「ブログはオワコン。」と高知の貧乏人が言い出してからブログ離れが進行したと思っていたのですが、ここ最近のツイッターの規制強化が原因で「ブログブーム」「個人サイトブーム」が再燃しそうです。

イラストレーターを中心にアカウントが削除されている

ツイッターのトレンドに「個人ブログ」があったので気になって調べてみたところ、どうやら最近、イラストレーターを中心として規制強化が進んでいるらしいです。

規制の大義名分としては小児性愛、いわゆるロリコンに関する”絵”や漫画を投稿していたアカウントを凍結したり削除したりしている様子で、ロリコン系の作品をツイッターで公開しているイラストレーターや漫画家を中心にツイッター離れが進行。自分の作品の公開手段として個人ブログへと走っているようです。

ツイッターが普及する前までは個人ブログが流行っており、当時は自分の作品をブログで公開するのが当たり前らしいのですが、ツイッターで自由に作品を投稿できなくなった今、再び当時のようにブログで作品を公開する流れができているみたいですね。

実際にはブログもツイッターと同じでルールが存在します。なにを投稿してもいいわけではないのですが、ツイッターでは規制が厳しくて自由に作品を公開できない以上、プラットフォームとしてブログへ移るのは自然なことだと思いました。

投資家の間でもブログが流行

イラストレーターに限らず、個人投資家の間でもブログを作るのがブームになりつつあります。

ツイッターで数千、数万のフォロワーを抱える人気アカウントの運営者が、ブログで自分の手法を公開したりnoteにまとめて有料で販売したりしています。

ツイッターは以前から「モーメント」という機能を使うことでブログのように情報をまとめることができましたが、今後はブログにまとめたりnoteにまとめたりするのが普通になるのかもしれません。

個人的には、有名アカウントや普段から有益な情報を発信してくれているアカウントからの情報は、ツイッターではなくブログにまとめてくれた方がありがたいと感じています。ツイッターだとどんどん新しいツイートがされるので昔の投稿が埋もれてしまい、有益な情報が投稿されたとしてもアクセスしにくくなってしまいます。

あとで見直したいときには不便だったので、個人ブログができるのは大歓迎です。

違法情報への規制強化は賛成

ツイッターは「リアルタイムで今起こっていることを素早く知ることができる」という速報性が人気でした。しかしその一方で風説の流布や煽り、不確定な情報や偽の情報をばら撒くのにも利用され、利用者側の節度が求められています。

ブログとは違ってグーグルなどの検索エンジンに補足されにくいため、違法な情報や違法な画像もツイッターでは公開されやすいです。パパ活アカウントのように売春にも利用されており、こういったアカウントに対してはもっと規制を強化してほしいと感じました。